男に期待しないで生きる

結婚し子供が生まれてからと言うもの、男性に何も期待をしなくなった47歳女性とは私のことです。子供を出産して母親になると、いやでも子育てをしなければなりません。24時間赤子の世話でロクに眠れず自分のペースで生きて行く事は不可能になります。

 

 

 

最初のうちは「つらい、常に赤ん坊に振り回されて自分のペースで生きられないこの状態、辛すぎる。」と思い必死で逃げ道を探したり、何とか振りまわされない方法を探してあがくのですが、次第に「そんな方法は無いんだ。」と悟ります。

 

 

 

また子育ての大変さを軽減しようと、夫に助けを求めますが、空振りに終わります。「俺だって精いっぱい手伝ってるんだ!」「仕事が忙しいから無理。」と言われて終わりです。何回頼んでも、喧嘩しても泣いても家出しても結果は同じです。結局「自分ひとりで頑張って育てなければならないんだ。誰にも助けてはもらえないんだ。自分が覚悟を決めるしかないんだ。」という結論に至ります。

 

 

 

あきらめの境地に達します。そして必死になって子育てをします。今まで自由に出かけていた時間は無くなります。ふらりとデパートに行って洋服を見たり、カフェに行ったりは一切出来なくなります。美容院や歯医者などどうしても行かなくてはならない時だけ、実家の親や夫に2週間前から頼んで何とか行けるように段取りしてやっと行けます。

 

 

 

しかも行く前に「よろしくお願いします。」と頭を下げ、帰ってからも「子供のお世話ありがとうございました。本当に助かりました。」と丁寧にお礼を言ったりお礼としてお土産を買ってくる配慮をしないとなりません。

 

 

 

子供が幼稚園や保育園に入る年齢になれば自由な時間が出来ると思いきや、お金を稼ぐために働く必要があるので更に大変になります。仕事と子育てと家事の両立に苦しむ日々が始まります。

 

 

 

例えば残業の時です。定時は5時ですが仕事が急に入って7時過ぎまで会社に居なくてはならなくなると、まず夫に電話をして「すみませんが、帰りは8時頃になるので子供をよろしくお願いします。」と低姿勢で頼みます。

 

 

 

夫がダメな時は実の母、義理の母に頼みます。何とか都合をつけてもらい、必死で仕事をしても上司にイヤミを言われて気分がものすごく悪くなりつつも早く帰りたいのでヘラヘラした態度でスルーして何とか仕事を終わらせ超特急で家に帰ると、子供は機嫌が悪くてグズり、その状態にイライラした夫はどなり、家の中は汚くて夕ご飯は用意されていません。

 

 

 

こんな中で「遅くなってごめんね~。」と言いながらご飯を支度し、夕ご飯になっても疲れすぎているので自分は全然食欲がありません。夕ご飯の後に子供をお風呂に入れてやっと寝ても夜中に何回かグズられて熟睡出来ないまま朝です。

 

 

 

しかもこの日は遠方に出張、頭が回らないのにアウェイで仕事しなくてはなりません。疲れた体を引きずり愛想笑いしながら必死で仕事をします。眠いし辛いしボロボロです。

 

 

 

何とか仕事を終わらせてやっと子供を迎えに行くと、「今日〇〇ちゃんにいじめられた。」と言って泣いています。辛抱強く子供の話を聞き、慰めます。

 

 

 

やっと機嫌が直った子供と一緒にご飯を食べていると、夫から電話があり「今日、草野球のメンバーが足りないから出かけるわ~。」と言われ絶望のあまり「勝手にすれば。」と一言だけ言って電話を切ります。

 

 

 

こんな日常が8年も繰り返され、もう夫に何も期待をしなくなりました。頼りにならないからです。期待するだけムダだからです。子供が生まれても自分の事だけを優先させるのが男なんですね。愛情なんてとっくに無くなりました。

 

 

 

上記の話はほんの一例で、もっとひどい状況の時もたくさんありました。子育てで男は頼りにならないんですよ。いつも逃げ腰なんです。「女がやるもの。俺は知らない。」っていう態度なんです。程度の差はあれ、子育て中の女性は共感してくれると思います。

 

 

 

結論:

男に期待などせずに自分ひとりで生きて行った方がいい。出来れば経済的にも。それが幸せの王道に違いない。

 

 

イマドキは亭主関白していると奥さんに捨てられる

 

 
 

毎日ヨシケイ★夕食作りが苦痛

 

 

 

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